N3 · 日本文學
山猫の宣告と最初の主張
山貓的宣告與第一個主張
山猫の宣告と最初の主張
山猫は小さな木槌を持ち上げて、低い声で裁判を始めると言いました。
山貓舉起小小的木槌,用低沉的聲音說裁判要開始了。
最初の一粒のどんぐりが、自分こそ一番偉いと胸を張りました。
第一顆橡實挺起胸膛說,自己才是最了不起的。
「私の頭はいちばん尖っていて、まるで山の頂きのようです。」と主張しました。
「我的頭最尖,就像山頂一樣。」第一顆橡實這樣主張。
本章字詞節錄
- 山猫やまねこ
山貓(本作主審官)
- 小さなちいさなN5
小的
- 木槌きづち
木製小錘子(裁判官用)
- 持ち上げてもちあげるN3
舉起、抬起