N1 · 日本文學
津軽
津輕
津軽(四十九・故郷を思ふ)
津軽の海、津軽の山、津軽の人々、それらは、私の血の中に、深く深く沈んでゐる。
津輕的海、津輕的山、津輕的人們,這些都深深地、深深地沉澱在我的血液中。
三十年も離れてゐても、それは、たうとう抜けないものなのである。
縱使離開了三十年,那畢竟,是怎樣都拔不去的。
私は、東京に帰つて、また酒を呑み、また小説を書くであらう。
我會回到東京,再次喝酒,再次寫小說吧。
本章字詞節錄
- 津軽つがる
津輕(青森縣西部地區)
- 海うみ
海、海洋
- 山やま
山、山嶺
- 人ひと
人、客人