N1 · 日本文學
津軽
津輕
津軽(四十七・別れの時)
やがて、運動会のグラウンドにも、夕日がさしかかつて来た。
不久,運動會的場地上也披上了夕陽。
私は、夜の汽車に乗らねばならないので、もうそろそろ立ち上がる時刻であつた。
我必須搭乘夜班火車,差不多到該起身的時候了。
「修治、もう行ぐのが。」と、たけは、急に細い声で訊いた。
「修治,要走了嗎?」たけ忽然以細弱的聲音問道。
本章字詞節錄
- 運動会うんどうかい
運動會(學校)、運動會
- 夕日ゆうひ
夕陽
- グラウンドグラウンド
運動場、操場
- やがてやがて
不久、過一會兒