N1 · 日本文學
津軽
津輕
津軽(四十六・たけの述懐)
たけは、それから、ぽつりぽつりと、私の幼少のころの事を語り出した。
たけ接著斷斷續續地,講起我幼小時的事情。
「修治は、よく泣ぐ子だつたな。」と、たけは言ふ。
「修治啊,是個常哭的孩子呢。」たけ說。
「夜中になると、急にきやつきやつと泣き出して、いくらあやしても止まないのよ。」
「半夜裡突然『嘎嘎』地哭起來,怎麼哄都停不下來。」
本章字詞節錄
- それからそれから
然後、接著
- 私わたし
我(第一人稱)
- 幼少ようしょう
幼年、嬰兒期、童年、幼少時期
- 事こと
事情、事件