N1 · 日本文學
津軽
津輕
津軽(十八)
それは股引に就いてでありました。
那便是關於股引(緊身褲)的事。
紺の木綿のピツチリした長股引を、芝居の鳶の者が、はいてゐるやうですけれど、あれを欲しいと思ひました。
舞臺上的鳶人穿的那種藏青色木棉、緊貼合身的長股引,他想得不得了。
少年は、その股引を買ひ求めようと、城下まちを端から端まで走り廻りました。
少年為了買到那條股引,跑遍了城下町從這一頭到那一頭。
本章字詞節錄
- それはそれは
那就是
- 股引ももひき
貼身褲、股引、工作褲、股引
- 就いてついて
關於
- 紺こん
深藍色、紺色