N2 · 日本文學
八十八夜
八十八夜(十五)
女学生が、読めもしないフランス語の詩集を持って歩いているのと、ずいぶん似ている。
活像那些隨身帶著自己根本看不懂的法文詩集到處走的女學生。
あわれな、おていさいである。
真是可憐巴巴的虛榮排場。
パラパラ、頁をめくっていって、ふと、「汝もし己が心裡に安静を得る能わずば、他処に之を求むるは徒労のみ。」というれいの一句を見つけて、いやな気がした。
他啪啦啪啦地翻著頁,忽然瞥見那句經典名言「汝若不能於己之心裡得安靜,往他處求之亦徒勞」,心頭頓覺不快。
本章字詞節錄
- 女学生じょがくせい
女學生
- 語ご
詞、用語
- ずいぶんずいぶん
相當、非常
- 似に
像、相似