N2 · 日本文學
富嶽百景
富嶽百景【月見草と峠の別れ】
郵便物を受け取ってバスで峠へ戻る途中、老婆が隣に座っていた。
取完郵件,搭巴士返回山峠的途中,有位老婆婆坐在我旁邊。
「おや、月見草。」と老婆は細い指で路傍をさした。
「哎,月見草。」老婆婆用細細的手指指向路旁。
バスはさっと過ぎ、黄金色の月見草の花がちらと目に残った。
巴士呼嘯而過,那朵金黃色的月見草花一閃而過,殘存在我的視野裡。
本章字詞節錄
- 峠とうげN2
山口、山頂
- 戻るもどるN4
返回;回來
- 途中とちゅうN3
途中(詞義同漢字)
- 受けうけ
厚意、恩惠