N2 · 日本文學
藪の中
竹叢中
藪の中【多襄丸の白状・後半】
藪はしばらくの間は竹ばかりです。が、半町ほど行った処に、やや開いた杉むらがある、
竹叢裡走了一段盡是竹子,但前進約半町,就有一片稀疏的杉木林,
わたしの仕事を仕遂げるのには、これほど都合の好い場所はありません。
沒有比這更適合我幹完那件事的地方了。
わたしは藪を押し分けながら、宝は杉の下に埋めてあると、もっともらしい嘘をつきました。
我撥開竹叢走著,煞有其事地撒謊說寶物就埋在杉樹下。
本章字詞節錄
- 杉すぎ
杉樹
- 間あいだ
之間、縫隙 其他語境下的意思: - 之間、中間
- 処ところ
地方、場所
- しばらくしばらく
一會兒、暫時